しずる単独についてあれこれ

読動術と嗚呼二人と旅行のやつがすきすぎました！
読動術はオチのつけ方がらしいなぁっていうのと、あの体術がしずるのコントそのものだなーって思いました。こっちがあれこれ考えてる間にどんどん先まわりしちゃうんだよな…んで｢はいこれ｣って終わりがくるからもう！ってなる。それが快感。笑
自分は特にがーがー言う村上とイライラさせられてる池田のコントが大好きなので二人旅は最高でした。あ、しかも村上の切り替えもありましたね。好物だらけだ。そりゃ好きだわ。笑
嗚呼二人は村上を誉める池田の言葉がやたら過剰で、なのに硬くてね！『ﾜｫ、ﾕｰｱｰﾊﾟｰﾌｪｸﾄﾏﾝ』て。笑

全体的に、自分のなかの｢これがしずる｣というイメージに沿った、しかも好きなテイストのものをがっつり見れました。強いて言えば嗚呼二人がちょっとない感じだったかな。
やられた！感は少ないものの、濃縮還元で大満足です。
とりあえず、やたら村上が踊ってたのは何でなんでしょう。笑 ミュージカルでも見たんだろうか。
初回単独ではストーリー物もあったようなので、次回はそういうのも見たいですね。あとブラックな一面も見たかったような。
でも次回も行っちゃうな、この二人だいすきだわやっぱり、と思えた単独でした。