Fresh皆勤の挙手はできない

ノブコブMCのFreshにしては珍しく落ち着いてましたね。hype後の人も結構いた*1ので、疲れていたんでしょうか。それでもやっぱり終演時間は押してましたけど。笑


相変わらず呼び込みだけで10分以上かかる。笑
インポッシブルの年齢*2で会場がびっくり。私も知らなかったのでばびりました。
かたつむりの呼び込み時、中澤は懐かしのアラレちゃんスタイル・林はスナイパーで登場。「盛り上げてくれるのはいいんだけど少しは打ち合わせしてこい!バラバラすぎるんだよ!」ととくんから指導が入る。
ゆったり感が気持ち悪い動きで登場。グリコの舌チロチロも気になったけど、何より中村さんの髪型がおかしいよ!

先月と同様、まずふた組にグループ分け。今日はクラッカーを口にくわえてひもを引き、鳴った人と鳴らなかった人で分かれます。みんな何となくどっちがくわえるかスムーズに決まってるのに、しずるがコソコソじゃんけんで決めてたのが微笑ましかった―(ひいき目)。ああいうところをみると、それなりに上手くやってんだなと思う。

鳴らなかった組:タライでチキンレース ・・・インポッシブル、エリートヤンキー、しずる、ゆったり感
なんと青系が全組そろってしまった!(エリヤン→濃紺、しずる→水色、ゆったり→スカイブルー)
インポッシブルもちょっと淡いオレンジなので、色味はまったくフレッシュじゃない。笑
紐でつながれたタライの下にコンビの片方が座り、もう片方が目隠しして落ちてくるタライを紐でストップさせる。より頭の近くで止められたコンビの勝ち。
一番手エリートヤンキー。みのちゃんが座る。「1、2、3で止めればばっちりです」と自信満々のにしじ。結果は2の時点でみのちゃんに当たる。めちゃめちゃ痛そう・・・。タライが凹んでるくらいの衝撃だそうな。むち打ちを防ぐため首を押えるみのちゃんがかわいらしい。笑
二番手しずる。半ばむりやり池田を座らせる村上。髪の毛がクッションになって衝撃を和らげるとか。笑 何だったらタライに刺さりますよ、と。笑 結果はめちゃめちゃチキンで頭との間隔110cm。
三番手インポッシブル。蛭ちゃん切られるもその後ほったらかし。笑 エイジが座る。*3しずるよりも全然上で止めちゃった上に、その後のわちゃわちゃの間に位置がずれるハプニング。結局正しい位置が分からず、測定不能に。
ラストはゆったり感。座るのは中村さん。紐を持ちながら目隠しをするため首に紐を巻きつけるグリコ。特に笑いにもならず。
誰よりも上で止めてしまい、泥仕合に。
結果、しずるが決勝進出。

鳴った組:運試し ・・・かたつむり、はんにゃ、フルーツポンチ、ライス
箱の中にセーフ・アウト・試練の三種類の紙が入っていて、最後まで残った人のいるコンビが勝ち。
結構何周もしたので印象的だったことだけ。
なんてったって亘の活躍っぷり!!!全て試練を引いて尽くクリアしててすごかった。
一回目でライスが二人ともアウトを引き、やっぱりそういう立ち位置なのね、って感じ。
目隠ししてビンタされて、たたいた人を当てるというのを最後に残った亘・林・金田がやる。分かりやすいチョイスではあったけど亘*4と金田*5はがっつり当てて大盛り上がり。最終的に金田が当てられたのはムラケンのせいということで、はんにゃが決勝進出。

決勝は鼻フックで玉入れ。防御に使える道具をA・B・Cから選ぶ→しずる:ジェット風船  はんにゃ:サランラップ
武器を持ってない人が鼻フックと思ってジェット風船をさりげなく確保する池田。だがしかし勘違いで、鼻フックの人が武器を持ちもう片方が敵チームに球を入れると判明。ホントにげんなりする池田。心底安心してそうな村上。
ヘルメットに鼻フックがちゃんと通っていなかったりごちゃごちゃするも、敵チームに手持ちのボール全部を一気に入れたしずるが最終的に優勝。Freshでのしずるのなりふり構わないっぷりはすごいな。笑
決勝の玉カウントの時点で23時をまわってました。笑 客席にボール投げながらカウントしたんですが、「きゃー!」がすごかったですね。
もうあんな元気出せないわぁ。

ちなみに後ろに座ってた子たちがしずる村上に対して終始嫌悪感むき出しでめさめさ面白かったです!笑

*1:しずる村上、はんにゃ、インポッシブル、ゆったり感

*2:蛭ちゃん22歳、エイジ24歳

*3:「こういうときエイジがいくんだねー」BYとくん

*4:相方ムラケンが叩いた

*5:ノブコブ吉村が叩いた